コロナ過以降はオンラインミーティングも当たり前になって打合せも頻繁だし、写真も高画質化してかなり細かい部分まで見られるようになりました。ですが、現地で現物を触って確認しないと得られない情報ってのは沢山あって、久々に現地へ行って色んな製品を触って確認していていると、それらととても痛感します。
成形の具合とか、表面の仕上げの状態、重量感やバランス。本当に沢山の情報がブワーッと出てきます。今回も「思っていたのと違うな」という事が多くて、とても収穫になりました。サンプルを国際便で送って確認すれば良いじゃないかと言われることもありますが、数回のやりとりで出張できる費用に達してしまう場合もあるし、輸送時間のタイムラグも大きいです。
自分では打合せの項目が多岐に渡り多い場合。サンプル確認や修正が何度かある、現場で修正ができる環境にある場合は、現地で確認するように段取りしています。若干費用がかさんでも確認は瞬時だし、不具合も減らせたりして結果として時短や品質向上に繋がることが多いです。それに、現地スタッフと顔を合わせることで、仕事の一体感も高まります。

