センサーとAI

サンフランシスコでは、始めて無人自動タクシーのWaymoに乗りました。

深圳でも同様のタクシーに乗ったことがありますが、安全性を優先し過ぎたおっかなびっくり感のある乗り物を想像していました。ですが、Waymoは周囲の交通の流れに溶け込むくらいのレベルでビュンビュンと走っていて、とても驚きました。もちろん乗車している人に恐怖感を与えないよう、変な挙動は無くて運転は実に人間味のあるスムーズ感です。

あまりに面白かったので滞在中はWaymoを頻繁に使い観察をしました。勝手な想像ですが、車両毎に微妙に味付けが変えてあるように思える挙動があり、それについて現地友人に聞いてみると、これだけ沢山の自動運転車両が街中を走っているので、何かあった際に全部の車両が同じ挙動をしても危ないのでは?とのコメントでした。

実際は外部センサーやカメラから得られた情報と学習により蓄積されたデータをAIで処理をして導かれたものなのでしょうが、学習データがどの様に共有されて活用されているのかが興味あります。そしてそれぞれの個体にどんな揺らぎが発生するのか?

ちょうどセンサーとAIに関する業務もやっているので、とてもいい刺激になりました。